昨夜は、４５年の人生の中で一番憤りを感じた日でした。

でも、やり染めないことはやらない方がいいようです。興奮して、思いの１割も話せませんでした。

床についても反省ばかりで、つい、妻に愚痴を言ってしまいました。　

「時代おくれ」の歌のように、「酒場の隅に置いていく」べきだったでしょうか。
　

　奥島さん、昨夜何があったかはわかりませんがーーー。

おおよその推測はできます。

自分に正直に生きていける事ほどすばらしい事はないとおもいます。

奥島さんの書き込み読んで胸の詰まる思いをしました。

内容的な事は判りませかので控えさせていただきますが最後の一言が何を言わんとしているか。

気持ちの純真な方なのでしょうね。

世間はどうあれ正しいと思われたことは自分に正直に生きてゆくためにも
自分に嘘をつかないでいって下さいね。

奥島さんの45年目の憤り、事情は分かりませんが普段の性格からしてよほどのことと心中お察し致します。

しかし、その後、すぐに冷静になる当りやはり弁護士さんは天職かもしれませんね。

小生なら、切れるところ全て切れて警察沙汰か、はた又病院か？

しかし奥さんに愚痴れることはいい奥さんをもらいましたねー。