与っちゃんさん　奥様から電話がかからないのには二通りの訳があると思いますよ

ひとつは、電話をかけると　受話器のむこうから　いまにも　泣き出しそうな与っちゃんの声が聞こえてくろのがわかっているからです。

そんな声を聞かされたら気になって帰りたくなってしまうでしょう。

楽しんでいる子供たちに予定を変更させるのもかわいそうだし、でも夫も気になる。板挟みになることがわかっているから、心を鬼にして　我慢しているのです。

もうひとつは、時間のたつのも忘れてしまうくらい　楽しくてしょうがない　状態。

春　の場合は　後の方ですけど　稲ちゃんは　前のほうだと思うんですよ

　独身生活の中川さんへ

タンスにゴン、女房やっぱり家が良い。こんな心境でしょうか？
一夜の寂しさを十夜にも感じ、弘法大師の心境になっているのではないでしょうか？

とは、いうものの

ロンリー酔っちゃん、寂しさを売りにして何かを求めているように感じるのは僕だけでしょうか？

ともあれ、明日の花見、エンジョイしましょう、でも天気心配ですね。

昨日、仕事で御荘まで走りました。

あの辺は二毛作でしょうか、田には水が張られ、田植えの準備が出来ていました。

５０を越すと月日の立つのがすごく早く感じられます。

６０を越すと、もっと早くピューぴゅーと過ぎるのでしょうか？

どなたか経験談ありましたらお知らせ下さい。

　昨日は伸ちゃんが尋ねてきてくれました。　他の人もロンリー与　　　　　　　　　　　っちゃんに普通、慰め会など考え付きませんか？

冷蔵庫はすっかり空になり、ひからびたもやしだけが底にあり、食器は山のようになっています。

結婚２０周年のお祝いに子供達が買ってくれた食器洗い器（予算足らずで親が大部分負担しましたが）も使い方がわからず、バスタオルのしまい先までわからない。

出かけの言葉が「食事の前にセキセイインコに餌やってね」だつたから、帰っての言葉は「ああっ疲れた。やっぱり家が一番ね」か！　

夜１０時にやっとかかった電話では、ユニバーサルスタジオの楽しさをひとしきりノタマワれ、「もう１日延ばしていいかしら」とはこれいかに。　

これでお土産「生八橋」ひと箱。きっちり「大変だったのよー」の言葉もそえて。

今夜は今夜とて楽しいはずの花見の席で「酔っちゃんになってはいけない、ましてや寄っちゃんなどとんでもない。

私は与ちゃんであるべきだ。明日の朝だれが起こしてくれるのだ？」との不安におののき、かといって普段やりそめない仕事に疲れきった身体では羽根をのばす体力もなし。

これはやばい！大変な思い違いをした。　多着（おおき）ちゃん削除のアイコンどこにある。

　御荘では二毛作だとか。うらやましいー　人間にもできないのかなー　ねぇ周ちゃん。

　酔っちゃン　二毛作の話題に私の名前を出していただき感謝
  いたしております

　泣きたい・・・　がまんだーまってろ　そのうちに・・ウエー−ン