H遠征記 | ☆ | 九州遠征ゴルフ | ☆ | 平成10年9月4〜5日 |
(上編)) 平成10年度の遠征ゴルフは、厳しい予選?を勝ち抜いた「7人の侍十特別参加1人」の精鋭8人が決勝ラウンドに出場、大分国東のBFRゴルフ倶楽部と別府ゴルフ倶秦部開催された。2日間の成績やエピソードなど紹介しよう。 初日……高畑のためにこの日はあった。 高畑・山岡の愛車で、眠い目をこすリながらフェリー乗リ場へ、しかし、そこで待っているはすの幹事の姿が見えない。 その頃幹事は高いびき、あわてて飛ぴ起き支度もそこそこ、車をぶっ飛ばしてセーフ。 聞けは昨夜は今回の遠征の軍資金稼ぎで蛍の光まで頑張り、妻と祝勝会を兼ねて、 幹事としての挨拶文を練っていて遅くなったとか。 高畑ほか2名は港で朝食、ところが船に乗リ込むと豪華弁当があり、まあ、既に朝食を済ませた3人は、一眠リして食ぺるかということで、各自バラバラの朝食。 目覚めた3人もパクパク、なんと驚き高畑は家を出る前にも食ぺたそうで、朝食3回、 一同その大食漢にだだあきれるやら感心するやら。 しかし、このパワーがゴルフにつながるとは、その時だれも予想せす。 別府へ到着、山岡自慢のカーナピでゴルフ場へ、出だしからカーナピに叱られ軌道修正、 1時聞ちょっとで無事到着。 ここで一句 : カーナピに叱られながらだどリ着く いよいよBFR(仏の森の星)で戦闘開始! 憂勝は誰の手にの予想とともに、既に特別参加者でメーカーが決まっているようなものなのでBBは誰かも注目された。 距離十分(6,544ヤード)ということで、カートでスター卜(キャデイなし)、皆が早い グリーンにな悩まされ苦戦。 その中でも朝食3回の高畑がスコアをまとめて優勝(44.46)、古森はアウトでカップをなめまわしながらの38も、インでやや乱れ83て準優勝に、山内はにぎリ絶好調(9連勝)、 大久保はドラ短専門で荒稼ぎ、往田は参加賞と同じ成果なし、ぼやくことしきリ、 山岡は1番と18番の大たたきで惜しくも3位、先月の覇者増田は船の中から眠リっぱなし、量後まで目が覚めずあれれの最下位、水野は出だしまずまずも茶店の休憩から ダウンで定位置(BB)確保。 つづく |
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